より良いグリーンヒルみふね実現のための11委員会

目次~コンテンツ内容~

安全衛生委員会

会社も働く職員も一緒になり、職場環境を常に改善していくことが、私たち委員会の大きな使命です

安全衛生委員会は、労働者の職業疾病の予防、健康の保持増進及び快適な職場環境を創り出すことを目的に労働安全衛生法により定められた委員会となります。

基本的な労働衛生3管理

①作業環境管理
②作業管理
③健康管理

を適切に管理することで、未然に人に及ぼす影響のある要因を除去し、安全で快適な職場環境づくりに取り組んでいます。

自分のからだは自分で管理し、セルフケア能力を高めることが大事。

初代CHO チーフヘルスオフィサー 松本 真由美

昨年度は更に新しい取り組みとしてヘルスター健康宣言を全国健康保険協会に行いました。
その宣言を実行するにあたり委員会メンバーで案を練り、アンケートを実施することで、グリーンヒルみふねで働く人からの意見や要望を傾聴し、ゼロ円ジムの設置と4DSヨガを実施しています。4DSヨガは私自身も初めての体験でしたが、皆さんも興味津々で参加されたのではないでしょうか。

副交感神経を刺激しながらの4DSヨガは多彩な効果があり精神の安定や自然と体の動きが軽くなる・骨盤内臓器を刺激することでの免疫力アップ・便秘改善・快眠効果・生活習慣病予防、増悪予防・新陳代謝の高まりなどを感じられる方が多数いらっしゃいます。また、一番良い効果は健康意識の高まりだと感じます。人と交流しながら健康を高め合う時間は楽しく相乗効果をもたらします。春には自然環境の中、季節を感じながらの4DSヨガも素敵だと思います。

自分のからだは自分で管理しセルフケア能力を高めることが大事だと皆さんに伝えたいです。それぞれの健康法はあると思いますが、その健康法の一つに4DSヨガも体験し健康習慣に取り入れてもらい健康増進に役立てていただくと嬉しく思います。 安全衛生委員会の名前はお堅いものだけど、私たちは働く皆さんの安全と健康を考え、幸せな職場環境づくりを行います。また、働く人の近くで人を支え守る委員会としても活動を行っていきます。新年度も安全衛管理体制を新たに整え各事業所、社会福祉法人 恵寿会の労働安全衛生マネジメントシステムを確立し運営を行って参りますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

施設長・総務部長より一言

吉本洋施設長と東総務部長

健康優良施設を目指して。ヘルスター健康宣言

ヘルスター健康宣言

職員が健康でなければ、お年寄りに対しての万全のケアをすることはできません。職員が健康であるからこそ、快適な職場であり、働く職員がイキイキとします。

『職員が幸せでなければ、お年寄りを幸せにできるはずがない』

健康であるからこそ、永く働くことができます。

0円ジム計画

ゼロ円ジム計画とはもともとは、何か運動するとき、ジムなどに通うこともあるかと思います。しかしながら、働きながら自らの時間を使い、体のメンテナンスをする職員は数えるほどではないでしょうか。

施設の中で、運動マシーンを取りそろえ、いつでも自由に使ってもらう時間と場所を作りました。また、ジムなど通う際には月謝などもかかります。

法人契約を行うことで、経費負担軽減につながります。また、自分の休みの時間を使い、仕事の帰りにちょっと立ち寄ることができるのも魅力の一つです。

4DSヨガ

4DSヨガ

最近、4DSヨガを継続して気が付いたことがあります。役職と部署を超えたコミュニケーションがお互いにとれるようになり、笑いのある楽しい教室であることに気が付きました。

福浦さやか

日頃の大変な業務をこの時間帯だけ忘れることことができます。4DSヨガを始めて10か月。一度も休んだことがない職員もいます。月に4回あると計算すると40回参加している計算になります。

福利厚生

運動しながらコミュニケーションが活性化できることはまさに理想的ではないでしょうか?さらに健康になることができる。この上ない、楽しみとなっています。

フィジカルトレーニングスペース

Withコロナ グリーンヒルみふね『フィジカルトレーニングスペース』ルールを守り、楽しく体づくりをしましょう!

一回利用・一回消毒でもいいんですが、やっぱり忘れちゃう人がいるので、一回利用・二回消毒(使用前・使用後)を心掛けましょう♪
お互いが気持ちよく、清潔に利用できるようにしましょう!手が触れる部分すべて!
足が密着(特に体脂肪計)する部分すべて!にあなたの消毒(自己責任で消毒しよう!)を!

ストイックに鍛えたい!でも、無理のない範囲でね!利用頻度が高まれば、機器は今後増やしていく計画です!

楽しい! わくわく! もっとこんな器具欲しい!

来年度の健康診断の数値が、とても楽しみ!そんな夢のある『フィジカルトレーニング』を進めていきましょう♪
運動しながらコミュニケーションが活性化できることはまさに理想的ではないでしょうか?さらに健康になることができる。この上ない、楽しみとなっています。

利用時間について

◇利用可能時間
利用者が使用していない日時。および、6:00~21:00(片付け除く)までを原則とします。
ジム器械の電源オフ、戸締り、モップがけを全員でお願いします。

利用方法について

◇ルームランナーの正しい使い方

◇3Dスーパーブレードの正しい使い方

◇体脂肪計の正しい測り方

『ゼロ円ジム』のルールについて

①体調不良の時には、無理な運動は控えましょう。
②細かいルールまでは設定しませんが、お互いに気持ちよく使えるように配慮(順番や回数など)しましょう。
③各自で、新型コロナウィルス対策(手洗い・うがい・飛沫防止)をお願いします。
④感染拡大予防のため、ジム器械の使用前、使用後のアルコール消毒は各自でお願いします。
⑤自分自身の体調記録(を毎月記載し、法人のエビデンス収集にご協力ください。(年度末の健康経営優良施設受賞に向けたデータ提出のため)
⑥ジムの利用の際に起こる事故に関しては、施設は責任を負いかねますのでご注意ください。

2020年度 職員満足度調査

職員が幸せでなければ、お年寄りを幸せにできるはずがない。何をもって幸せと言えるか?
5段階評価・7項目への問いかけで2018年から調査Hしています

組織(経営者への信頼や風土)・管理職(直属の上司の在り方)・福利厚生(基本給以外の魅力)・賃金(生活するうえでの目安)・評価(自分の価値を施設はどう見てくれているのか)・職務役割(自分の役割に見合った仕事量か)将来像(施設の未来)について職員自身がどう思っているのか?

今年の調査結果は以下のとおりとなっています。
この調査を元に、グリーンヒルみふねは組織の取り組みにテコ入れを行っています。

組織全般

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管理職について

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福利厚生全般について

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賃金に関すること全般

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評価に関する全般

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職務役割全般について

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将来像全般

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安全衛生委員会規程

(目 的)

第1条 この規約は、労働安全衛生法に定められた委員会として、社会福祉法人 恵寿会(以下、法人)により設置する委員会の組織及び運営について必要な事項を定め、もって委員会の円滑な運営を図るものとする。

(名 前)

第2条 委員会の名前は、次のとおりとする。
安全衛生委員会(以下、委員会)

(組 織)

第3条 委員会は、委員をもって組織する。

2 委員は、各事業所より1人以上とし、法人の職員で構成し、代表者でもある老人総合福祉施設グリーンヒルみふね施設長(以下、代表者)が任命する。
3 産業医は、法人の職員の健康管理、厚労省に定める事項(以下、職員の健康管理等)を行わせなくてはならない。

(委員の秘密保持義務)

第4条 委員は、その職務に関して知り得た秘密を洩らしてはならない。

(委員の任期)

第5条 委員の任期は、2年とする。ただし、重任を妨げない。

(総括安全衛生管理者の任命)

第6条 代表者は、第一種安全衛生管理者の資格を有する者を、総括安全衛生管理者として任命することとする。

(委員長及び副委員長)

第7条 委員会に委員長1人、副委員長2人を置く。

2 委員長は代表者とし、副委員長は、総務部長及び総括安全衛生管理者とする。
3 委員長は、委員会の会務を総理し、会議の議長となる。
4 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故があるときは、あらかじめ定めた順位に従い、前項の職務を代理し又は代行する。

(CHOの任命)

第8条 委員長は、委員会の中にCHO(Chief・Health・Officer)を任命することとする。

(CHOの責務)

第9条 CHOは、安全衛生委員会において、委員長及び副委員長の補佐を行い、委員会活動が円滑に行われるようサポートする。

2 健康ヘルスター宣言書に定める事項が円滑に実施されているか監理し、委員長へ報告することとする。
3 CHOは、毎年『職員満足度調査』アンケートを実施、集計、分析し、職員の声を把握するとともに、よりよい職場づくりに努めることとする。

(委員会の招集)

第10条 委員会は、定期開催(毎月第3水曜日)及び委員長の要請(労災事故の発生等)のあったとき、その他必要に応じて委員長が招集する。

(委員会の議事録作成)

第11条 委員会の議事録は、委員長が任命する書記とし、書記は法人の定める所定の様式に議事録を作成する。

(委員会の成果報告)

第12条 委員会の任期満了の年度末に成果報告とし、法人の全体勉強会等を活用し、周知することとする。

(その他)

第13条 この規約に定めのない事項であって緊急かつ必要な事項は、委員会で決定する。

附 則

この規約は、令和3年4月1日から施行する。

カイゼン活性化委員会

カイゼン活性化委員会メンバー

改善提案は、毎月7件、年間84件

業務がどんどん増えていくなかで、前向きな手抜きをおこないご利用者様も職員も幸せになる仕組み作りをおこなっています。

カイゼン例~”小さな気づき”で”大きなカイゼン”~

コスト(お金)だけではなく、プロセス(時間)を短縮する

7つのカイゼン判定項目がポイント

1、コスト短縮効果

金額的な部分に重きを置いたことが対象。多額の投資しなくても消耗品コストが100均や300均で賄えるものなどは大きな評価材料とする。

2、時間短縮効果

今まで業務が30分かかっていたことが15分短縮できたなど大きな評価材料とする。例えば、毎日の業務の場合、15分×365日=5475分(約90時間)の時間の確保ができるということになる。

3、安全・品質効果

安全性がより高まる、気づきが早くなることで、危険予知でき、安全・安心の担保ができるなど。品質も以前に比べ良質になった(保存管理方法や見える化によるものなどがこれに該当)

4、職員の負担軽減

日々の介護業務や事務量が格段に改善され、かつ職員の負担軽減が目に見えてわかるものを対象とする。(具体的には、『残業時間が減った。』『通常時間に退勤することができる』などがこれに該当)

5、5S効果

カイゼン活動をすることで、結果として、整理、整頓、清掃、清潔、しつけ(統制が取りやすい・システムを守ってもらえるなど)が、容易に可能となる物が対象

6、注目度の高さ

自事業所に対するカイゼンはもちろんのこと、結果、他の事業所、職種にもそのまま使うことができるもの(過去にない斬新的、刷新的、進取的アイデアもこれに含む)を対象とする。

7、部門間連携

自部門だけでなく、複数の部門で協力しながら、取り組み、外部へのPR効果、介護品質や時間短縮などの大きな貢献があることを対象にする

カイゼンの基本12パターン別

問題 対策の方向性 原因
1 『探す』手間とムダ 探さないアイデア
探しやすい工夫
・あちこち・バラバラに置く
・使いっぱなし
・置き場所が決まっていない
2 『間違える』ムダと危険性 間違えない仕掛け
間違えても問題にならない工夫
・似ている・混ざっている
・見落としやすい
・間違えても途中で気づく工夫がない
3 『遅れる』ことでの
非効率とムダ
遅れない対策
遅れても問題にならない工夫
・後手後手になっている
・受け身・受動的・待ちの姿勢
・ダラダラ・先延ばしになりやすい
4 『忘れる』ことでの
非効率とムダ
忘れない仕掛け
忘れても問題にならない工夫
・後で、そのうちやろうとして記憶が無くなる
・忘れても気づく工夫がない
5 『危ない』というリスク 安全にできるアイデア ・いつもの作業だとマンネリ
・動く、滑る、防御がない
6 『わかりにくい』『迷う』
手間のムダ
わかりやすくなるアイデア
迷わない工夫
・『見える化』していない
・シンプルでなく、複雑・煩雑な作業形態
・不明瞭、あいまいな表現
7 『やりにくい』『不便』な
非効率と負担
やりやすくする工夫
楽にできる仕掛け
・シンプルでなく、複雑・煩雑な作業形態
・姿勢や動作の順番、置き場所が不自然
8 『いちいち』『その都度』『わざわざ』のムダと手間 あらかじめ対策
前もって準備
・先にやっていない(その都度行う非効率)
・いちいち機械・作業を止めて段取りする
9 『ごちゃごちゃ』『ぐちゃぐちゃ』『乱雑』の非効率 スッキリ化
わかりやすい工夫
見えやすいアイデア
分別できていない状態
分散配置
10 『バラバラ』『バラつき』『不揃い』の非効率とムダ 統一・標準化できる仕掛け
分散化から一元化する仕掛け
・作業基準、作業標準なし
・申し合わせずに別々に、その都度行う
11 〇〇さんしか『わからない』または『できない』という非効率 誰でもできる仕掛け
誰でもわかる標準化
新人でもできるパターン化
・熟練の経験、勘に頼っている
・多能工、多能職の育成不足
・技術・技能のマニュアル化・スキルマップ不足
12 『自己犠牲による我慢』
『惰性』による負担
我慢せずにできる工夫
前例にこだわらない挑戦
・問題意識なく作業継続
・より楽な方法を知らないために何が苦痛かわからない

カイゼン活性化委員会規程

(目 的)

第1条 この規約は、社会福祉法人 恵寿会(以下、法人)により設置する委員会の組織及び運営について必要な事項を定め、もって委員会の円滑な運営を図るものとする。

(名 前)

第2条 委員会の名前は、次のとおりとする。
カイゼン活性化委員会(以下、委員会)

(組 織)

第3条 委員会は、委員をもって組織する。

2 委員は、各事業所より1人以上とし、法人の職員で構成し、事業所属長(以下、所属長)が任命する。

3 施設長及び所属長は、委員会の趣旨を理解するとともに、委員会で決定したことを尊重し、必要に応じて助言し、委員会活動に参加する。

(委員の秘密保持義務)

第4条 委員は、その職務に関して知り得た秘密を洩らしてはならない。

(委員の任期)

第5条 委員の任期は、2年とする。ただし、重任を妨げない。

(委員長及び副委員長)

第6条 委員会に委員長1人、副委員長2人を置く。

2 委員長は委員会の互選とし、副委員長は、委員長が任命する。

3 委員長は、委員会の会務を総理し、会議の議長となる。

4 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故があるときは、あらかじめ定めた順位に従い、前項の職務を代理し又は代行する。

(委員会の責務)

第7条 委員会は、施設のすべてにおける業務改善(コスト軽減・時間短縮・創意工夫)を推進するという趣旨を理解し、活動を進めていくこととする。

2 委員会は、事業所内における業務のすべての『ムリ・ムダ・ムラ』を抽出し、カイゼン活動における重要なポイントでもある12パターンを理解し、文化として根付かせていくことに努めていく。

3 委員会は、毎年、事業計画を元にしたカイゼン活動をチェックし、カイゼン活動の情報の共有化を図り、さらなる改善ができていくように努めていく。

(委員会の招集)

第8条 委員会は、定期開催(毎月第3金曜日)及びその他必要に応じて委員長が招集する。

(委員会の議事録作成)

第9条 委員会の議事録は、委員長が任命する書記とし、書記は法人の定める所定の様式に議事録を作成する。

(委員会の成果報告)

第10条 委員会の任期満了の年度末に成果報告とし、法人の全体勉強会等もしくは動画配信(YouTube限定公開)を活用し、周知することとする。

(その他)

第11条 この規約に定めのない事項であって緊急かつ必要な事項は、委員会で決定する。

附 則

この規約は、令和3年4月1日から施行する。