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各種ご案内

特別養護老人ホーム

「安全という名の施設閉じこもり」脱却をめざして。わたしたちは常に挑戦し続け成長をし貢献していきたいと思います。

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ショートステイ

ショートステイ

わたしたちは、愛情と笑顔で接しています。自然に囲まれた抜群のロケーション!のんびりくつろげる温泉があります。

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介護支援センター

介護支援センター

わたしたちは、断わらない姿勢でいることをモットーに、利用者様に対し、今のサービスや生活がベストなのか常に考えています。

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デイサービス

デイサービス

わたしたちは、チームワークに徹しています。デイサービスに行くのが一番の楽しみ!と言ってもらいたいです!!

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華ほたる

華ほたる

入居者も職員もここにきて良かった。ここにきて良い人生と思える「住みやすい場所・働きやすい場所」にしてみませんか?

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グループホーム

グループホーム

グループホームのテーマは”明るく・楽しく・やさしく”です。私たちは常に笑顔で柔軟な対応を心掛けています。

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グリーンヒルましき

グリーンヒル益城

会話の大切さ。一方通行ではなく、傾聴も必要。一見無駄だと思えるものに、どれだけの力を注ぐことができるか。

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小規模多機能ホーム・みどりの丘

小規模多機能ホーム・みどりの丘

”ふれ愛・たすけ愛・ささえ愛”をテーマに、もう一度、活気を取り戻すために笑いや笑顔の絶えない環境を作ります。

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地域福祉課

地域福祉課

地域と施設の架け橋として。地域のイベントにご利用者様と一緒に参加し、ゆっくりのんびりと楽しい時間を過ごしています。

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地域交流センター

地域交流センター

地域の方々が、研修会・習い事などでご利用頂けるようになっております。非常災害時に自主避難所としても開放しています。

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栄養課

栄養課

食事は生活するうえでとても重要なので、一食だけでも栄養のある食事をグリーンヒルで召し上がって頂きたいです。

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総務課

総務課

職員の労務管理、ご家族の声を一番最初に受け止める総合窓口です。明るくハキハキ気持ちの良い対応で皆さんをお迎えします。

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グリーンヒルみふねをご利用・ご検討の皆様へ

グリーンヒルみふねは、平成12年に熊本県御船町で開所しました。私たち職員は、ご利用者の皆様が安心、安全に預けられるような施設づくりを目指しています。満足度の追求に関しましては、出来る限りご利用者の皆様のご希望を叶えるために、どうすれば実現可能か?ご利用者様の出来る可能性を常に模索し業務に生かしております。

特別養護老人ホームとは。終の棲家とも言われています。ご家族の皆様に、グリーンヒルみふねに預けてよかったと言っていただける施設にしてまいります。近年、安全という名の下に施設閉じこもりになりがちな、レクリエーションの活動。出来る限り外に外出し、外気に触れる機会をつくり、自然の豊かさを満喫できるよう、シェアリングネイチャーの活動(※公益社団法人 日本シェアリングネイチャー協会)を通じ、グリーンヒルみふねの自然豊かな環境を満喫していただきたいと思っています。

緊急時の対応

緊急時の対応につきましては、ベテランの看護職員が協力医療機関でもあります泰泉堂 牟田医院の先生と協力し、いつでも駆けつけていただける体制作りも行っており、ご安心いただけます。また、各種相談窓口も、各事業所に窓口を設けておりますので、安心してご相談ください。皆様のお声はありがたいお言葉で、今後の施設運営には欠かせないものです。ちょっとした些細な事でも構いません。遠慮されず、お申し付けください。

介護保険サービスを利用したいが、使い方が分からない、どんなサービスがあるのかわからない方は、グリーンヒルみふねにあります【介護支援センター


私たちは常に笑顔を絶やさず安心して過ごしていただける環境作りをおこないます。

グリーンヒルみふねは、現在、世代間交流に力を入れており、周辺の小学校との連携、法人内の認定こども園みどりの里とも交流を図っております。お年寄りの智慧、子どもたちの好奇心が融合し次世代へとつなぐ大切な架け橋となる活動でもあります。

自然に恵まれたまさに癒しの空間施設

自然に囲まれてれておりますので、外気浴や外での活動もお楽しみいただけます。日常生活におきましては、アクティビティケアというものを取り入れ、その人らしい生活をするため、生きていると実感できる感動的な活動も実践しています。笑顔の絶えないグリーンヒルみふねです。

施設長から初めての方への挨拶

施設長の画像

地域の社会資源の一つとして日々邁進してまいります

皆さま、こんにちは。老人総合福祉施設グリーンヒルみふね施設長をしております吉本と申します。介護保険が導入され、早21年が経ちました。さまざまな改正やさまざまな痛ましい事件、事故。働いている介護職員は低賃金で重労働なのだろうなと思っているのではないでしょうか?グリーンヒルみふねでは、職員の働きやすい環境づくりをご利用者様の過ごしやすい環境づくりと同じように力を入れています。

特に、子育てをしながら働く職員に関しましては、子ども手当というものを創設しており、子育てに使える福利厚生費を充実させております。また、親の介護が必要な職員には、新たに介護手当を創設し、自宅に帰っても安心して親の介護ができるよう、こちらも福利厚生を充実させています。こうした環境を整えることで、職員が幸せになります。職員が幸せでないのに他の方を幸せにできるはずがありません。職員の笑顔がお年寄りの笑顔を生みます。

吉本 洋施設長

皆様の大切なご家族を預かる施設としては、ここで働けて良かった~。と思えるよう日々の職員に対するケアは怠りません。笑顔は、職場を活性化します。明るく楽しくにぎやかなグリーンヒルみふねを、全職員一丸となって取り組んでおります。もしご家族を預けたいと思ってらっしゃる方が居ましたら、ぜひ、見学にいらしてください。自信をもって皆様にご案内いたします。選ばれる施設として、これからも地域の皆様とともに成長させていただきたいと思います。

なぜ”ヒト”を大切にするのか?

世間では、当然のことながら『お年寄りファースト』であることは十分承知の上です。しかしながら、お年寄りのために尽くすというプレッシャーから、燃え尽き症候群になったり、精神論で片付けられてしまい、職員の気持ちが置き去りにされてしまっているのが介護現場の現状ではないでしょうか?

グリーンヒルみふねでは、あえて『職員を大切にする』ということを一番においています。もちろん、経営者一人が、大切にすると思っていても、職員一人ひとりが、お互いを大切にする思う気持ちがなければ、実現しません。

グリーンヒルみふねでは3つのことを徹底させています。あえて言えば『グリーンヒルみふね三宣言』ともいえるのかもしれません。

1、身体拘束は絶対にさせない。許さない。

一時性、切迫性、非代替性の三条件がそろっても決してさせないようにしています。これは家族が望んだとしてもです。

2、高齢者虐待は絶対にさせない。許さない。

当然のことではありますが、これは日々の言葉遣いや不適切なケアの積み重ねがこうした虐待の温床であることを忘れないようにしなければいけません。お年寄りへの横柄な言葉遣いは許しません。不適切なケアは、お互いに言い合えるようにしています。

3、職員の協調の輪を乱すものは絶対に許さない。させない。

職員同士いじめがあったり、陰で悪口をいったりすることは、コミュニケーションを大きく阻害する要因と言えます。所属長の注意で治らない者がいれば、施設長が直接呼び、徹底的に指導します。

誤解を恐れずに言えば、この三宣言さえ、守ってくれれば、あとは自由にやっていいよ。と伝えています。但し自由にやっていいといっても、無法地帯にするというわけではありません。

やりたいことをやるにあたり計画が必要です。計画をするにあたり、提案力が必要です。提案した後、みんなに理解してもらえるように巻き込み力が必要です。巻き込み力は、コミュニケーション力はもちろんのこと、知識なども必要になってきます。

こうして、熱意が行動を起こし、行動が一つの新しい取り組みとして形成されていくのです。
それを所属長が理解し、受け入れる、という一つの流れがグリーンヒルみふねです。つまり、そこには、自由という名の下、やりたい=やるという責任が生まれるのです。責任は職員自身の成長に大きく影響します。職員が成長すれば組織も成長します。そうした根強い文化がグリーンヒルみふねではあるのです。

イベント・セミナー・講演・年別情報

2022年

認知症の人を災害から守れというテーマで、防災研修を行いました。

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2021年

功労者知事表彰を受賞したのを機に、認知症に対する関心が地域で高まりました。

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2020年

挑戦という言葉をキーワードに異業種と福祉のコラボレーションを目指していきます。

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2019年

災害に強い福祉施設作りに本格的に動きだした年でした。

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2018年

全国の仲間たちが熊本地震を通じて、災害対応能力を真剣に考えるきっかけの年でした。

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