地域交流センター

地域交流センターからご挨拶

いつも地域交流センターをご利用ありがとうございます。グリーンヒルみふね地域交流センターでは、できるだけ多くの皆様に活用していただこうと考え、年中無休で開放しております。

おかげさまで、利用される方がこの数年、右肩上がりで伸びてまいりました。各種団体の皆様がその活動を通じて社会貢献活動したいという想いにできるだけ添えられますよう、お手伝いさせていただいております。

地域交流センターのページをこの度一新しました。たくさんの方々に知っていただくことで、皆さま自身の人つながりの交流を深めていただければ幸いです。これからもどうぞよろしくお願いします。

2019年11月8日 施設長 吉本 洋

1 普段、どんな方々が利用されているのですか?

上益城郡内及び周辺に居住もしくは勤務されている住民の方、学習・集会の場として利用される個人、団体の皆様がご利用しています。

2 この利用施設の一番の魅力は何ですか?

冷暖房完備で、利用料金が安くホール・和室があり、柔軟に利用できるところです。

3 災害などの際には、どのような利用が想定されていますか?

お困りの方々に、自主(福祉)避難所として、ご利用いただけます。

4 利用するにあたって、何か気をつけなければいけないことはありますか?

入所・通所施設が併設されていますので、節度のあるご利用をお願いしております。

5 これから、ご利用を考えている皆様にメッセージをお願いします。

お友達とお気軽にサークル活動や会合等にもご利用ください。

当職員のためのゼロ円ジム開設について

職員の福利厚生でゼロ円ジムを開設しました。コロナ禍において、何かと運動不足、免疫力の低下が懸念されており、介護職も体力勝負となります。

そこで、ゼロ円ジムを開設しました。ゼロ円ジムの一環としまして、ルームランナー無料開放、腰ブルブルマシーン無料開放などを行っております。

また4DSヨガといい、一般のヨガとは違い、副交感神経に効果のあるヨガを導入しております。4DSヨガは特に女性職員に人気ですが、男性職員も参加しています。

この時期ですので、オンラインで実施する仕組みを作り、自宅でも簡単に参加できるようにしています。
職員の健康づくりの一環として人気になっています。

グリーンヒルみふねでは、ヘルスター宣言を掲げており、その目標を達するべく、運動機能の向上に日々職員全員が頑張っています。

2020年12月3日 グリーンヒルみふね 施設長 吉本 洋

地域交流センターご利用者様の声1・レクダンス・舞姫様

Q、組織名・団体名と組織・団体の体制を教えてください。

レクダンス・舞姫 (はじめた頃、篤姫ブームでした)です。
近隣10名の婦人の集まりで、指導者:有働絋子先生 代表:佐藤智子です。

Q、この活動を始めたきっかけを教えてください。

健康のスキルアップと仲間づくり

Q、なぜ地域交流センターを利用しようと思いましたか?きっかけなどを教えてください。

広くて鏡があるから踊る姿勢が確認できる。

Q、地域交流センターを利用され始めてどのくらいになりますか?

7、8年くらいです。

Q、地域交流センターの使い勝手や職員の対応はいかがですか?

使い勝手は良好です。
気持ちよく応対していただいております。

Q、地域交流センターの定期利用日を教えてください。

毎月3回木曜日(不定期)

Q、最後にホームページをご覧の皆さんに熱いメッセージをお願いします。

ご覧の皆さん、健康維持にレクダンスを始めませんか!
あなたの世界が変わります。

地域交流センターご利用者様の声2・小巻組様

Q、組織名・団体名を教えてください。また、組織・団体の体制を教えてください。

小巻組です。中学生から大人まで所属しています。

Q、この活動を始めたきっかけを教えてください。

地域の活性化のために始めました。

Q、なぜ、地域交流センターを利用しようと思いましたか。きっかけなどを教えてください。

ホールが広く、鏡を利用できるため毎回安心して利用させてもらってます。

Q、地域交流センターを利用され始めてどのくらいになりますか。

5年です。

Q、地域交流センターの使い勝手や職員の対応はいかがですか。

施設はとても使いやすく、職員の方々は親切で素晴らしいと思います。

Q、地域交流センターの定期利用日を教えてください。

毎週金曜日の19時30分から21時です。

地域交流センターご利用者様の声3・ナプア・モキハナ・リリー(フラダンス)様

Q、組織名・団体名を教えてください。

ナプア・モキハナ・リリー(フラダンス)「ナプア」は、花に集うという意味(「ナ」集う、「プア」…花の意味)です。「モキハナ」は、カウアイ島を象徴する花になります。8つある島それぞれに象徴する花があり、県花ならぬ島花といったところでしょうか。

Q、組織・団体の体制とこの活動を始めたきっかけを教えてください。

木倉在住の60代から80代の女性(現在6名)
村田のり子先生から指導していただいて10年になります。村田先生は西日本ハワイアン協会の部長されておられる方です。

この活動を始めたきっかけは、日頃の運動不足の解消と、高齢になっても続けられそうだからです。

Q、地域交流センターを利用され始めてどのくらいになりますか。なぜ、地域交流センターを利用しようと思いましたか。きっかけなどを教えてください。

開所からなので、20年利用させて頂いております。以前は西木倉公民館で練習していました。地域交流センターが開所されたとき、当時の事務長から利用するように依頼され、こちらを利用しています。

Q、地域交流センターの使い勝手や職員の対応はいかがですか。

地域交流センターは広いし、鏡があるので練習に適しています。職員の方は笑顔で接していただき気持ちいいです。

Q、地域交流センターの定期利用日を教えてください。

毎月第四金曜日の10時から12時、月1回利用しています。

Q、最後にホームページをご覧の皆さんに熱いメッセージをお願いします。

毎年、御船町文化祭ときのくら祭りに出演しています。敬老会や施設訪問など依頼があれば伺いますのでよろしくお願いします。

地域交流センターご利用者様の声4・PepBeaus (ペッバーズ)様

Q、組織名・団体名を教えてください。

PepBeaus (ペッバーズ)可愛い女の子という意味です。保育園から中学生まで所属しています。

Q、この活動を始めたきっかけを教えてください。

地域の子どもたちがダンスを通じて運動の楽しさを感じてもらうためです!

なぜ、地域交流センターを利用しようと思いましたか。きっかけなどを教えてください。

ホールが広く、鏡を利用できるためです!

地域交流センターを利用され始めてどのくらいになりますか?使い勝手や職員の対応はいかがですか?

約3年になります。とても良いので毎回利用させて頂いております。

地域交流センターの定期利用日を教えてください。

毎週火曜日の18時から20時です。
いつもありがとうございます。

和室

南側

南側画像

北側

北側画像

地域交流センターご利用にあたって

当センターの目的

上益城郡内及び周辺に居住もしくは勤務する住民が、学習、集会等で地域交流センターの場を必要として、使用申し出があった場合に、提供いたします。
地域住民が、地域交流センターを使用することにより、1日を明るく健康的に過ごして頂き、交流を深めることを目的として開放し、その利用目的に応じた団体の活動を御支援いたします。

2. 使用願の届出

使用に関しては、使用申込書に必要事項を記載のうえ、使用期間の3日前までにお申し込み下さい。

3. 使用料(冷暖房費含む)

使 用 室 利 用 時 間 利 用 料 金
ホール 1時間あたり 300円
和室 1時間あたり 200円
※宿泊 一人1泊 1,000円

・使用料は使用前(8:30~17:30まで)に事務所にてお支払い下さい。
・使用時間延長の場合は事務所に申し出、延長料金をお支払い下さい。
※寝具はお持ち込み下さい。寝具のレンタルをご希望の方は、業者さんを
ご紹介します。

4. 使用日及び時間

※月曜日~日曜日   9:00~22:00
年末年始及び当施設が使用する日は除かせて頂きます。

5. 使用上の注意

(1)使用に際しては、準備から清掃・後片付けまで、使用者が責任をもって行って下さい
(2) 事故の発生ついては、一切責任を持ちませんのでご了承頂きます。
(3)施設備品等、汚破損した場合は実費を負担して頂きます。
(4)敷地内における飲酒、喫煙等はご遠慮ください。
(5) 火気の使用(バーベキュー等)はご利用可能ですが使用者が責任をもって後片付けまでお願いいたします。

6. 緊急時における利用について

(1)地震・台風・土砂災害が起きた場合、グリーンヒルみふね施設長より『自主避難所』開放宣言を行います。

(2)『自主避難所』宣言がされた際には、速やかに地域へ開放します。

(3)『自主避難所』運営については、別途定める『自主(福祉)避難所運営マニュアル』に沿って行われることとします。

(4)原則、『自主避難所』運営期間は、グリーンヒルみふね施設長が、地震においては『復興宣言』をするまで、大雨については、『御船町が発令する警戒レベル3以下』になった時、台風においては『通過後、安全と判断』されるまでの期間とします。

(5)『自主避難所』解放中は、原則無償貸し出しとします。

(6)災害規模において、利用時間(9:00~22:00)が変更される場合もあります。
(7)『自主避難所』開放期間中に、起きた事故に関しては一切の責任を負いかねますので、各自で『自主(福祉)避難所運営マニュアル』を参考にして助け合いながら利用してください。

(8)『自主避難所』開放期間中の、職員の関与は受け入れ時と閉鎖時となりますので、それ以外に関しては、ご利用者同士の間で『自主(福祉)避難所運営マニュアル』に沿ってください。

(9)『自主(福祉)避難所』開放宣言後の、定期利用の方にはその開放期間中は、『自主(福祉)避難所』運営を優先しますので、ご利用を控えさせていただきますので、ご理解のほどお願いいたします。

7. その他

(1) 使用予約の取消しは、2日前までに連絡をして下さい。キャンセルの
場合は事務所にて使用料を返金致します。(平日8:30~17:30)
(2) 宿泊の利用については、事前にご相談下さい。

令和元年7月1日改定

予約可能日カレンダー

お電話・メールでのお問い合わせ

電話

tel:096-281-7777(担当 総務課)

お問い合わせフォーム

[contact-form-7 id=”3286″ title=”地域交流センターお申込み”]