より良いグリーンヒルみふね実現のための11委員会

目次~コンテンツ内容~

安全衛生委員会

会社も働く職員も一緒になり、職場環境を常に改善していくことが、私たち委員会の大きな使命です

安全衛生委員会は、労働者の職業疾病の予防、健康の保持増進及び快適な職場環境を創り出すことを目的に労働安全衛生法により定められた委員会となります。

基本的な労働衛生3管理

①作業環境管理
②作業管理
③健康管理

を適切に管理することで、未然に人に及ぼす影響のある要因を除去し、安全で快適な職場環境づくりに取り組んでいます。

自分のからだは自分で管理し、セルフケア能力を高めることが大事。

初代CHO チーフヘルスオフィサー 松本 真由美

昨年度は更に新しい取り組みとしてヘルスター健康宣言を全国健康保険協会に行いました。
その宣言を実行するにあたり委員会メンバーで案を練り、アンケートを実施することで、グリーンヒルみふねで働く人からの意見や要望を傾聴し、ゼロ円ジムの設置と4DSヨガを実施しています。4DSヨガは私自身も初めての体験でしたが、皆さんも興味津々で参加されたのではないでしょうか。

副交感神経を刺激しながらの4DSヨガは多彩な効果があり精神の安定や自然と体の動きが軽くなる・骨盤内臓器を刺激することでの免疫力アップ・便秘改善・快眠効果・生活習慣病予防、増悪予防・新陳代謝の高まりなどを感じられる方が多数いらっしゃいます。また、一番良い効果は健康意識の高まりだと感じます。人と交流しながら健康を高め合う時間は楽しく相乗効果をもたらします。春には自然環境の中、季節を感じながらの4DSヨガも素敵だと思います。

自分のからだは自分で管理しセルフケア能力を高めることが大事だと皆さんに伝えたいです。それぞれの健康法はあると思いますが、その健康法の一つに4DSヨガも体験し健康習慣に取り入れてもらい健康増進に役立てていただくと嬉しく思います。 安全衛生委員会の名前はお堅いものだけど、私たちは働く皆さんの安全と健康を考え、幸せな職場環境づくりを行います。また、働く人の近くで人を支え守る委員会としても活動を行っていきます。新年度も安全衛管理体制を新たに整え各事業所、社会福祉法人 恵寿会の労働安全衛生マネジメントシステムを確立し運営を行って参りますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

施設長・総務部長より一言

吉本洋施設長と東総務部長

健康優良施設を目指して。ヘルスター健康宣言

ヘルスター健康宣言

職員が健康でなければ、お年寄りに対しての万全のケアをすることはできません。職員が健康であるからこそ、快適な職場であり、働く職員がイキイキとします。

『職員が幸せでなければ、お年寄りを幸せにできるはずがない』

健康であるからこそ、永く働くことができます。

0円ジム計画

ゼロ円ジム計画とはもともとは、何か運動するとき、ジムなどに通うこともあるかと思います。しかしながら、働きながら自らの時間を使い、体のメンテナンスをする職員は数えるほどではないでしょうか。

施設の中で、運動マシーンを取りそろえ、いつでも自由に使ってもらう時間と場所を作りました。また、ジムなど通う際には月謝などもかかります。

法人契約を行うことで、経費負担軽減につながります。また、自分の休みの時間を使い、仕事の帰りにちょっと立ち寄ることができるのも魅力の一つです。

4DSヨガ

4DSヨガ

最近、4DSヨガを継続して気が付いたことがあります。役職と部署を超えたコミュニケーションがお互いにとれるようになり、笑いのある楽しい教室であることに気が付きました。

福浦さやか

日頃の大変な業務をこの時間帯だけ忘れることことができます。4DSヨガを始めて10か月。一度も休んだことがない職員もいます。月に4回あると計算すると40回参加している計算になります。

福利厚生

運動しながらコミュニケーションが活性化できることはまさに理想的ではないでしょうか?さらに健康になることができる。この上ない、楽しみとなっています。

4DSヨガ吉本洋施設長インタビュー

どういった目的でヨガを取り入れようと?

2019年の冬、全国健康保険協会熊本支部主催で『健康経営を考え、仕事のパフォーマンスを上げる』という研修会がありました。企業の健康経営というと、単純に企業利益が最初に頭に浮かびます。

 話を聴くうちに、どんどん吸い込まれていき、聞き入ってしまいました。内容は、職員の健康を考える施設は、企業価値が高いというものです。職員が健康であるということは、それだけ病欠による欠勤率が下がるということです。身体の調子が悪いと、どうしても集中力がさがってしまい、仕事のパフォーマンスが下がります。

職員が健康であれば、病院にかかるリスクや病欠、病院受診に伴う勤務調整などなくなるというわけです。

健康であれば、永く働くことができる。グリーンヒルみふねでも、そうした取り組みができないかと考えておりましたら、グリーンヒルみふねのホームページを監修してくださっている、株式会社インプルーブデザインワークスの和田社長とのつながりで、4DSヨガトレーナーのSayaka先生を思い出したというわけです。

取り入れられる前、反対はありましたか?また、開催に至るまでの流れなどを教えていただけますと幸いです。

私たちの社会福祉法人の福利厚生を考える際には、平等性を重要視されます。また、不特定多数による販売などは固く禁じられています。このゼロ円ジムを考える時は、全職員に対して実施するという発信を行いましたので、特段大きな反対等はありませんでした。

開催するにあたり、全職員を計算すると160名います。全員一気に参加されても、会場がない、コロナ禍における対策が打てないなどなど心配の種はありました。ですから、最初は少人数で粛々と進めようと考えました。

リアルのみの対応ですと活動が停滞してしまいますので、オンラインと併用する仕組みをSayaka先生と考えました。今となっては結果良かったです。当日、会場に足を運べない方は、自宅から参加が可能ですし、極端、出張先からもオンラインで参加できるわけです。つまりはリアルとオンラインを融合したハイブリッド4DSヨガが実現したわけです。

実際に取り入れてみてよかった(どうでしたか)ですか?

私がまず驚いたことは、今まで以上に職員同士のコミュニケーションが取れるようになったということです。8事業所160名の職員ですから、様々な事業所があるわけですが、事業所を超えた交流ができることに大きな魅力を感じました。

ましてや、施設長と日ごろ接することのない職員もいらっしゃいますので、とてもいい環境になったと思います。また、体調面でいえば、個人差はあるのですが、私自身、右足の甲の部分に足首の間接液が溜まり、定期的(年一度)に、大きな注射針のようなもので、間接液を取り出していました。

それが、この一年全く、足の甲に間接液が溜まらなくなりました。また、中度の花粉症だったのですが、マスクのせいもあるとは思いますが、免疫力が高まったせいか、鼻づまりがなくなり、業務にも集中できるようになりました。内臓脂肪も飛躍的に改善し、健康まっしぐらです。他の者の効果はどうかわかりませんが、参加メンバーに、内臓脂肪や血圧などの変化を比較することも面白いかもしれません。

今取り入れられている時間帯やクラスの内容について教えてください。

最初は、男性コース、女性コースと分けようと企画しましたが、そんな心配もなく、両方参加できるように、時間帯を同じにしました。皆さん慣れてきましたので、現在は『筋トレコース』と『おなかポッコリ改善コース』の二コースに分かれています。2時間通じて参加される職員も6割ほどです

どれくらいの方が参加されていますか?

毎回、4名から多い時で8名参加しています。延べ人数でいきますと、年間120人~320名となります。

どれくらいのペースで取り入れられていますか?

毎週月曜日、18:10~と17:10~の二コマを設定しています。24時間365日ローテーションですので、早番ですと18時に参加できる。遅番だと19時に参加できるのでその時間帯に設定しています。

メリット、デメリットに感じるところはありましたか?

メリットは、職員間のコミュニケーションの活性化と充実がはかれること、職員自身が健康になることで、自身の身体を大事に想うことです。
さらには将来的に長く働くことができるよう、健康の向上と維持を職員自身が考えてくれることです。デメリットは特には感じません。
あえていえば、参加者がもっと増えれば、それだけ発信してくれますので、さらなる活性化につながることです。

4DSヨガに伴うアンケート調査

1. 1年間続けることができた理由を教えてください。また、続ける秘訣があれば教えてください。

言い出しっぺということもありますが、2019年の健康診断の数値があまりに悪くショックでした。体質改善につながらないかと思い、まずは1年間続けてみようと、自分に言い聞かせていました。(40代・男性)

自分自身の健康を保持することや出産や加齢に伴う体重増加は、体型の変化を改善し、自分の持っているボディイメージに近づけるためです。(30代・女性)

2 . 今まで、4DSヨガをすることにより、体調や体質(体形)に変化はありますか?具体的に教えてください。

花粉症の症状が、2021年3月から4月は全くありませんでした。以前、足の甲に、足首の関節液が溜まり、ガングリオンのようになっていました。例年とても痛い思いをして、皮膚科で関節液を直接抜いてもらっていたのですが、いつの間にか、それが消失していました。のでとてもいい傾向だと思います。睡眠も以前に比べて、よく眠れるようになりました。(40代・男性)

体調はとても良いです。以前より筋肉量も増加し、引き締まったように感じます。いままできれなかった洋服やに合わなかった服が着れるようになりました。また、意識の変化で生活習慣が改善しました。(30代・女性)

3. ずばり!4DSヨガの良さはなんでしょうか?

コミュニケーションが取れることだと思います。体質改善+コミュニケーションが取れることで、職員の皆さんを身近に感じることができます。特に、現場の職員の方とは、ほとんど接点がないため、いい効果です。(40代・男性)

身体と心の癒し(30代・女性)

4. 今年度に向けた目標があれば、教えてください。

更なる体質改善を目指し、体重の大幅減を目指していこうと思います。(40代・男性)

新しい仲間を増やし、同じ時間を楽しみながら、みんなで健康的な運動習慣、身体づくりに取り組みたい。感染症対策も取りながら、運営方法を考え、工夫し、4DSヨガを継続すること。(30代・女性)

5. これから4DSを始めようと思う方へ、また4DSヨガを薦めようと思う方へ一言お願いします。

男性がヨガ?と思うかもしれませんが、だまされたと思って、一度参加してみてください。アレルギー体質や免疫力等が改善できると思います。ぜひ、おすすめです。疲れているからこそ、やると本当の意味での効果が理解できます。(40代・男性)

一度気軽にお試しください。年齢、性別に関係なく4DSヨガを楽しむことができると思います。いつでも皆さんを待っています。飛び入り参加オッケー。予約はいりません!(30代・女性)

フィジカルトレーニングスペース

Withコロナ グリーンヒルみふね『フィジカルトレーニングスペース』ルールを守り、楽しく体づくりをしましょう!

一回利用・一回消毒でもいいんですが、やっぱり忘れちゃう人がいるので、一回利用・二回消毒(使用前・使用後)を心掛けましょう♪
お互いが気持ちよく、清潔に利用できるようにしましょう!手が触れる部分すべて!
足が密着(特に体脂肪計)する部分すべて!にあなたの消毒(自己責任で消毒しよう!)を!

ストイックに鍛えたい!でも、無理のない範囲でね!利用頻度が高まれば、機器は今後増やしていく計画です!

楽しい! わくわく! もっとこんな器具欲しい!

来年度の健康診断の数値が、とても楽しみ!そんな夢のある『フィジカルトレーニング』を進めていきましょう♪
運動しながらコミュニケーションが活性化できることはまさに理想的ではないでしょうか?さらに健康になることができる。この上ない、楽しみとなっています。

利用時間について

◇利用可能時間
利用者が使用していない日時。および、6:00~21:00(片付け除く)までを原則とします。
ジム器械の電源オフ、戸締り、モップがけを全員でお願いします。

利用方法について

◇ルームランナーの正しい使い方

◇3Dスーパーブレードの正しい使い方

◇体脂肪計の正しい測り方

『ゼロ円ジム』のルールについて

①体調不良の時には、無理な運動は控えましょう。
②細かいルールまでは設定しませんが、お互いに気持ちよく使えるように配慮(順番や回数など)しましょう。
③各自で、新型コロナウィルス対策(手洗い・うがい・飛沫防止)をお願いします。
④感染拡大予防のため、ジム器械の使用前、使用後のアルコール消毒は各自でお願いします。
⑤自分自身の体調記録(を毎月記載し、法人のエビデンス収集にご協力ください。(年度末の健康経営優良施設受賞に向けたデータ提出のため)
⑥ジムの利用の際に起こる事故に関しては、施設は責任を負いかねますのでご注意ください。

グリーンヒルみふね健康意識調査 2021年度

健康意識調査2021年の実施目的

グリーンヒルみふねは、2020年に全国健康保険協会 熊本県支部の実施する『ヘルスター健康宣言』を行いました。
お年寄りの健康を考える前に、自らが健康でなければ、いいケアもできるはずがありません。皆さん自身の健康が職場の仕事パフォーマンスを上げているの
です。
そこで、皆さんの健康を少しでもサポートできないかと安全衛生委員会で考え、皆さん自身の健康に関する意識がどのくらいあるのか?『健康意識調査』を
通じて、お尋ねしたいと思います。このアンケートを通じて、より働きやすい環境づくりを目指してまいります

回収率について

実施日 2021年7月1日
締切日 2021年7月16日
対象者 全職員
アンケート主催 安全衛生委員会
アンケート実施項目 20項目
個人の意識10項目 事業所内風土5項目 法人の周知度5項目

回収率 76.4%(116名回収/148名在籍)

1、自分自身の健康に、関心がありますか?

関心(+)行動(+) 関心(+)行動(-)
第1位 60代 56% 第1位 30代 67%
第2位 40代 41% 第2位 50代 65%
第3位 50代 41% 第3位 20代 59%
第4位 30代 33% 第4位 40代 56%
第5位 20代 23% 第5位 60代 44%
平均 40% 平均 57%

<考えられる行動パターン>

本当に必要なら時間は作れるのではないか?やり方がわからない。走る?歩くきっかけがない。習慣化してない。しないといけないと思いつつも、家に帰ると運動するという時間に余裕がない。作ろうとしない。健康の価値を理解している。時間を大切にすることも大切。病気が出て来るのがちょうど30代後半からでてくる。

<行動パターンを踏まえた啓発方法>

心の休養もあり。NO残業dayがあった。提示で帰れる声掛けなどの風土。リフレッシュ休暇(3日間)の提案。健康への価値。結果どうなるということを示せば、上手く機能するのではないか?その先にあるものを示すとどうか?ご利用者様が体操するときに、一緒に職員も行うとよいのではないか?楽しくするのがキーワード。

2、自分自身の平均体温や平均血圧、体重を知っていますか?

3、週2回以上、運動する習慣がありますか?

4、食事に関して、日頃気を遣っていますか?

5、パワーハラスメントの窓口が誰か知っていますか?

6、ここ1年、体調不良で病院にかかったり、仕事を休んだことがない。(『ない』は3、『ある』は1)

7、健康診断の結果、日頃の食生活・運動などに心がけていますか?

8、健康診断の結果を受けて、自らあるいは促された場合、再検査していますか?

9、日頃の体調、健康面などから、専門知識(産業医等)を有する方に相談してみたいと思ったことはありますか?

10、日頃の食生活などから、専門知識(管理栄養士・保健師等)を有する方に相談してみたいと思ったことはありますか?

11、事業所内で、健康に関心の高い職員はいますか?

12、事業所内で休憩時間などで、健康に関する話をしますか?

13、体調が悪そうな職員がいた時には、お互いに気がけて声をかけてあげていますか?

14、体調不良で休んだ職員に対して、お互いに気を遣っていますか?

15、安全衛生委員会のメンバーが、誰なのか知っていますか?

16、法人で、『ヘルスター健康宣言』を行っていることを知っていますか?

17、ゼロ円ジムがグリーンヒルみふね内に設置されているのを知っていますか?

18、永年勤続者には、健康に関する福利厚生があることを知っていますか?

19、4DSヨガの無料体験があることを知っていますか?

20、法人の健康増進・健康推進に関する情報は、十分皆さんにいき届いていますか?

職員満足度調査 2020年度

職員が幸せでなければ、お年寄りを幸せにできるはずがない。何をもって幸せと言えるか?
5段階評価・7項目への問いかけで2018年から調査Hしています

組織(経営者への信頼や風土)・管理職(直属の上司の在り方)・福利厚生(基本給以外の魅力)・賃金(生活するうえでの目安)・評価(自分の価値を施設はどう見てくれているのか)・職務役割(自分の役割に見合った仕事量か)将来像(施設の未来)について職員自身がどう思っているのか?

今年の調査結果は以下のとおりとなっています。
この調査を元に、グリーンヒルみふねは組織の取り組みにテコ入れを行っています。

組織全般

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管理職について

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福利厚生全般について

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賃金に関すること全般

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評価に関する全般

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職務役割全般について

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将来像全般

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安全衛生委員会規程

(目 的)

第1条 この規約は、労働安全衛生法に定められた委員会として、社会福祉法人 恵寿会(以下、法人)により設置する委員会の組織及び運営について必要な事項を定め、もって委員会の円滑な運営を図るものとする。

(名 前)

第2条 委員会の名前は、次のとおりとする。
安全衛生委員会(以下、委員会)

(組 織)

第3条 委員会は、委員をもって組織する。

2 委員は、各事業所より1人以上とし、法人の職員で構成し、代表者でもある老人総合福祉施設グリーンヒルみふね施設長(以下、代表者)が任命する。
3 産業医は、法人の職員の健康管理、厚労省に定める事項(以下、職員の健康管理等)を行わせなくてはならない。

(委員の秘密保持義務)

第4条 委員は、その職務に関して知り得た秘密を洩らしてはならない。

(委員の任期)

第5条 委員の任期は、2年とする。ただし、重任を妨げない。

(総括安全衛生管理者の任命)

第6条 代表者は、第一種安全衛生管理者の資格を有する者を、総括安全衛生管理者として任命することとする。

(委員長及び副委員長)

第7条 委員会に委員長1人、副委員長2人を置く。

2 委員長は代表者とし、副委員長は、総務部長及び総括安全衛生管理者とする。
3 委員長は、委員会の会務を総理し、会議の議長となる。
4 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故があるときは、あらかじめ定めた順位に従い、前項の職務を代理し又は代行する。

(CHOの任命)

第8条 委員長は、委員会の中にCHO(Chief・Health・Officer)を任命することとする。

(CHOの責務)

第9条 CHOは、安全衛生委員会において、委員長及び副委員長の補佐を行い、委員会活動が円滑に行われるようサポートする。

2 健康ヘルスター宣言書に定める事項が円滑に実施されているか監理し、委員長へ報告することとする。
3 CHOは、毎年『職員満足度調査』アンケートを実施、集計、分析し、職員の声を把握するとともに、よりよい職場づくりに努めることとする。

(委員会の招集)

第10条 委員会は、定期開催(毎月第3水曜日)及び委員長の要請(労災事故の発生等)のあったとき、その他必要に応じて委員長が招集する。

(委員会の議事録作成)

第11条 委員会の議事録は、委員長が任命する書記とし、書記は法人の定める所定の様式に議事録を作成する。

(委員会の成果報告)

第12条 委員会の任期満了の年度末に成果報告とし、法人の全体勉強会等を活用し、周知することとする。

(その他)

第13条 この規約に定めのない事項であって緊急かつ必要な事項は、委員会で決定する。

附 則

この規約は、令和3年4月1日から施行する。

カイゼン活性化委員会

カイゼン活性化委員会メンバー

改善提案は、毎月7件、年間84件

業務がどんどん増えていくなかで、前向きな手抜きをおこないご利用者様も職員も幸せになる仕組み作りをおこなっています。

カイゼン例~”小さな気づき”で”大きなカイゼン”~

コスト(お金)だけではなく、プロセス(時間)を短縮する

7つのカイゼン判定項目がポイント

1、コスト短縮効果

金額的な部分に重きを置いたことが対象。多額の投資しなくても消耗品コストが100均や300均で賄えるものなどは大きな評価材料とする。

2、時間短縮効果

今まで業務が30分かかっていたことが15分短縮できたなど大きな評価材料とする。例えば、毎日の業務の場合、15分×365日=5475分(約90時間)の時間の確保ができるということになる。

3、安全・品質効果

安全性がより高まる、気づきが早くなることで、危険予知でき、安全・安心の担保ができるなど。品質も以前に比べ良質になった(保存管理方法や見える化によるものなどがこれに該当)

4、職員の負担軽減

日々の介護業務や事務量が格段に改善され、かつ職員の負担軽減が目に見えてわかるものを対象とする。(具体的には、『残業時間が減った。』『通常時間に退勤することができる』などがこれに該当)

5、5S効果

カイゼン活動をすることで、結果として、整理、整頓、清掃、清潔、しつけ(統制が取りやすい・システムを守ってもらえるなど)が、容易に可能となる物が対象

6、注目度の高さ

自事業所に対するカイゼンはもちろんのこと、結果、他の事業所、職種にもそのまま使うことができるもの(過去にない斬新的、刷新的、進取的アイデアもこれに含む)を対象とする。

7、部門間連携

自部門だけでなく、複数の部門で協力しながら、取り組み、外部へのPR効果、介護品質や時間短縮などの大きな貢献があることを対象にする

カイゼンの基本12パターン別

問題 対策の方向性 原因
1 『探す』手間とムダ 探さないアイデア
探しやすい工夫
・あちこち・バラバラに置く
・使いっぱなし
・置き場所が決まっていない
2 『間違える』ムダと危険性 間違えない仕掛け
間違えても問題にならない工夫
・似ている・混ざっている
・見落としやすい
・間違えても途中で気づく工夫がない
3 『遅れる』ことでの
非効率とムダ
遅れない対策
遅れても問題にならない工夫
・後手後手になっている
・受け身・受動的・待ちの姿勢
・ダラダラ・先延ばしになりやすい
4 『忘れる』ことでの
非効率とムダ
忘れない仕掛け
忘れても問題にならない工夫
・後で、そのうちやろうとして記憶が無くなる
・忘れても気づく工夫がない
5 『危ない』というリスク 安全にできるアイデア ・いつもの作業だとマンネリ
・動く、滑る、防御がない
6 『わかりにくい』『迷う』
手間のムダ
わかりやすくなるアイデア
迷わない工夫
・『見える化』していない
・シンプルでなく、複雑・煩雑な作業形態
・不明瞭、あいまいな表現
7 『やりにくい』『不便』な
非効率と負担
やりやすくする工夫
楽にできる仕掛け
・シンプルでなく、複雑・煩雑な作業形態
・姿勢や動作の順番、置き場所が不自然
8 『いちいち』『その都度』『わざわざ』のムダと手間 あらかじめ対策
前もって準備
・先にやっていない(その都度行う非効率)
・いちいち機械・作業を止めて段取りする
9 『ごちゃごちゃ』『ぐちゃぐちゃ』『乱雑』の非効率 スッキリ化
わかりやすい工夫
見えやすいアイデア
分別できていない状態
分散配置
10 『バラバラ』『バラつき』『不揃い』の非効率とムダ 統一・標準化できる仕掛け
分散化から一元化する仕掛け
・作業基準、作業標準なし
・申し合わせずに別々に、その都度行う
11 〇〇さんしか『わからない』または『できない』という非効率 誰でもできる仕掛け
誰でもわかる標準化
新人でもできるパターン化
・熟練の経験、勘に頼っている
・多能工、多能職の育成不足
・技術・技能のマニュアル化・スキルマップ不足
12 『自己犠牲による我慢』
『惰性』による負担
我慢せずにできる工夫
前例にこだわらない挑戦
・問題意識なく作業継続
・より楽な方法を知らないために何が苦痛かわからない

カイゼン活性化委員会規程

(目 的)

第1条 この規約は、社会福祉法人 恵寿会(以下、法人)により設置する委員会の組織及び運営について必要な事項を定め、もって委員会の円滑な運営を図るものとする。

(名 前)

第2条 委員会の名前は、次のとおりとする。
カイゼン活性化委員会(以下、委員会)

(組 織)

第3条 委員会は、委員をもって組織する。

2 委員は、各事業所より1人以上とし、法人の職員で構成し、事業所属長(以下、所属長)が任命する。

3 施設長及び所属長は、委員会の趣旨を理解するとともに、委員会で決定したことを尊重し、必要に応じて助言し、委員会活動に参加する。

(委員の秘密保持義務)

第4条 委員は、その職務に関して知り得た秘密を洩らしてはならない。

(委員の任期)

第5条 委員の任期は、2年とする。ただし、重任を妨げない。

(委員長及び副委員長)

第6条 委員会に委員長1人、副委員長2人を置く。

2 委員長は委員会の互選とし、副委員長は、委員長が任命する。

3 委員長は、委員会の会務を総理し、会議の議長となる。

4 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故があるときは、あらかじめ定めた順位に従い、前項の職務を代理し又は代行する。

(委員会の責務)

第7条 委員会は、施設のすべてにおける業務改善(コスト軽減・時間短縮・創意工夫)を推進するという趣旨を理解し、活動を進めていくこととする。

2 委員会は、事業所内における業務のすべての『ムリ・ムダ・ムラ』を抽出し、カイゼン活動における重要なポイントでもある12パターンを理解し、文化として根付かせていくことに努めていく。

3 委員会は、毎年、事業計画を元にしたカイゼン活動をチェックし、カイゼン活動の情報の共有化を図り、さらなる改善ができていくように努めていく。

(委員会の招集)

第8条 委員会は、定期開催(毎月第3金曜日)及びその他必要に応じて委員長が招集する。

(委員会の議事録作成)

第9条 委員会の議事録は、委員長が任命する書記とし、書記は法人の定める所定の様式に議事録を作成する。

(委員会の成果報告)

第10条 委員会の任期満了の年度末に成果報告とし、法人の全体勉強会等もしくは動画配信(YouTube限定公開)を活用し、周知することとする。

(その他)

第11条 この規約に定めのない事項であって緊急かつ必要な事項は、委員会で決定する。

附 則

この規約は、令和3年4月1日から施行する。