グリーンヒルみふね未来対談

施設長がぶっちゃけトークで次世代リーダーや所属長とグリーンヒルみふねの未来を語る!

東京おもちゃ美術館の館長でもある多田千尋氏を訪ね、熊本から1200キロを掛けてインタビューを行いました。
東京おもちゃ美術館は、年間14万人の入館者を超え、その経営が評価されて経済専門誌「週間ダイヤモンド」で日本の社会起業家30人の1人に選出されています。

多田先生
との出会い

平成21年12月、認定こども園の経営にあたり自然をテーマにした取り組みを模索していました。
その際に出会った資格がネイチャーゲームリーダー養成講座でした。

ネイチャーゲームを取り組む上で、こども達を自然の中で遊ばせるという環境教育が主体でした、
ひょっとすると高齢者施設でもネイチャーゲームが活用できるのではないかと思い、旧:熊本県ネイチャーゲーム協会の総会に参加し協会理事長に思い切って、

「認知症と自然の関わりは重要だと思うのですが、協会としてはどうお考えでしょうか?」と尋ねました。理事長は、「それは私が長年思っていた事で夢でもあった。」
「一緒に取り組んでいきましょう!」と意気投合しました。

2年間かけて施設にネイチャーゲームを普及させる為に職員を巻き込み、高齢者にもネイチャーゲームが有効であると確信できました。

その活動が評価され、旧:日本ネイチャーゲーム協会に、
ネイチャーゲーム普及部門で最優秀賞を頂きました。

それを受け、熊本県ネイチャーゲーム協会理事長が勤務されている施設に熊本県の機能病院系列の天寿園があり、
そこで毎年アクティビティケアの実践事例を発表しているのですが、

理事長から「発表してみませんか?」というお誘いがありました。その主催が、高齢者アクティビティ開発センターの代表であり、東京おもちゃ美術館の館長、多田千尋氏でした。

交流を深めていくうちに、夢を二人でよく語るようになりました。

その夢がお互いに一つ一つ実現していくので、
今回は、夢の実現に向けてどう多田先生が考えているのかその思考を探りました。

対談日:2018年6月23日 場所:東京おもちゃ美術館

NPO法人高齢者住まいる研究会の代表である寺西貞昭氏を、グリーンヒルみふねにお招きして時間を頂きました。
寺西さんは、在宅のケアマネージャーでありながら今の防災の普及活動に取り組まれております。

東日本大震災を通じて職員はどこまで貢献し続けなければいけないのか、
施設がちゃんと職員をおもんばかる、その愛情の上に信頼関係をようやくできるのだと
ご利用者様を愛するように、職員を愛する施設を増やしていきたいという思いをもって今の活動を続けられています。

寺西さん
との出会い

平成28年熊本地震の際に、愛知ボランティアセンターの皆さんに多大なるご支援を頂きました。その後、小牧市社会福祉協議会より愛知ボランティアセンターさんの活動を踏まえた地震体験談を90分間お話させていただきました。

その体験談を聞かれた方からご紹介受けたのが、寺西貞昭さんでした。被災講演を重ねるうちに、この被災体験を伝えなければならないという思いが強くなっていきました。

被災体験は伝えなければいけないという気持ちはあるものの、悲しさというものは変わりません。

そう考えていた時に、講演の次の日、寺西さんより「ちょっと体験して頂きたいゲームがあるのですがいかがでしょうか?」と言われ、私自身も時間があったので、体験してみることにしました。

それが「災害想定ゲームKIZUKI」でした。

ゲームを体験するうちに、実際に災害が起きていたかのような想像にかられ、「これは職員にも体験してもらいたいゲームだ!」と確信しました。それから、被災体験という講演と災害想定ゲーム「KIZUKI」を組み合わせる事で、防災に関する知識を学ぶ事が出来る2人で意気投合しました。

その後、愛知県や千葉県で行政主催のセミナー参加させて頂き、今の活動が災害大国・日本と言われる中で必要性を感じました。

”災害に強い福祉施設は、地域を救う事ができる。”

これをキーワードに、日本福祉防災学会を立ち上げようと決意したのです。

彼の頭の中は、常にゲーム化しようというユニークな考えに共感し
今回はその脳内に迫ってみたいと思います。

対談日:2018年7月11日 場所:グリーンヒルみふね

デイサービスセンター・アクティビティディレクターの松山祥太さんは、常にご利用者に対してこういうふうにしたいと熱い想いを持っています。
その熱い想いを伝える機会に恵まれていなかったため、今回彼の熱い想いを語って頂こうとこういう機会を作らせていただきました。

対談の
きっかけ
■アクティビティ ディレクターズとの対談を思いついたきっかけ。

アクティビティ ディレクターとは一般の皆さんには、どんな職種だろう?とお思いになると思います。アクティビティ ディレクターとは心の管理栄養士といわれています。

戦後、私たちの諸先輩方のおかげで、日本経済は急成長しました。食に関しては、昔に比べ、栄養が格段にとれるようになりました。

日本は生活が豊かともいわれていますが、心の栄養が満たされていない。つまりは高齢者施設に入って本当に幸せだと感じていただいているのだろうか?何をもってお年寄りに幸せだ!と感じてもらえるのか?職員の自己満足であっては決してならない。では、何をすべきか?そんな、本来の介護の質に疑問を感じていた時に出会ったのが、アクティビティ・ケアというものでした。

お年寄りが幸せだと感じてもらえる。つまり、お年寄りの心の栄養失調を改善していこうと、設置されたのがアクティビティディレクターです。何も特別なことをする職種でもない。当たり前のことをもう一度、取り戻そう!ということです。

職員やお年寄りには得意なものがそれぞれあります。得意なことをしている時には人は輝きます。その輝きを取り戻すために!!

そんな思いから職員にもアクティビティ ディレクターという資格を取ってもらうようにしました。現在、私含めて6名の受講者がいます。近い将来10名目標にやっていきます。アクティビティ ディレクターとしてどうあるべきか?グリーンヒルみふねの未来も含め、取得者に対して、対談をしようと思ったわけです。

取得者も、それぞれ個性があり、楽しい対談となっております。ぜひ、このページをお楽しみください。

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対談日:2018年7月11日 場所:グリーンヒルみふね

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