オンラインボランティア募集

オンライン・ボランティア活動の実現にむけて・・・

世の中はどうなっているのか?

新型コロナウィルスが全世界に広がり、一年近くが経過しました。
三密を恐れるあまり、外出制限で飲食業は売り上げが低迷し、休業・廃業を余儀なくされる企業も少なくありません。また、大手企業も人員削減案など、すすみ経済は低迷。

このまま、いけばどうなってしまうのか?生きる喜びや楽しみが失われていってしまう。

リアルでの難しさを目の当たりにした世の中でデジタル化が2020年になり急速に発達しました。私自身もあまりの速さに、そのスピードについていけなくなってしまっている現実があります。

介護現場で起こっていること

グリーンヒルみふねでも、同じ状況があり、濃厚接触であるという介護現場の性質から、面会の謝絶、クラスターの警戒による職員やご利用者の外出行動制限、外部からの受け入れの制限。

こうした様々な制限が行われた結果、入所者に会うことができない家族、外部からのボランティアをしたいができない現実、外部機関からの実習生の受け入れ拒否あるいは制限により、施設入所者の方は、新型コロナウィルス感染拡大防止という名のもとに、ますます『生きる喜び』を失ってしまいました。

面会に関しては、かろうじて『オンライン面会』という手法で何とかつなぐことができています。

実習生のオンライン介護等体験の実現

しかしながら、外部からの実習生や外部ボランティアの受け入れはいまだに中止です。私たちにできることは何か?このまま、中止したままでいいのか?待つだけでいいのか?

そんな中、先日、御船町にある平成音楽大学が、毎年行われている『教職員による介護等体験事業』の依頼がありました。

この時期だからこそ、何とか『介護等体験』をさせてあげたい。先生の想い、学生の想いに大きく心を打たれました。そこで考えたのが『オンライン介護等体験』でした。
オンラインで介護等体験?出来るはずがない。だいたいどうやって行うのか?・・・ふつうはそう感じるのが当たり前だと思います。

私の中では、『リアルができないので、仕方なしにリモートで行った』という形で絶対に終わらせたくありませんでした。

リアルでできないなら、リモートでやってやろうではないか!最後は、『リアルよりリモートにしてよかった』と思えるものにしたい!強い決意のもと、旗を振りました。

大人の都合で、学生たちの大切な『学習する機会』を奪ってはいけない。そう考えました。
その想いに、現場職員と実習に携わる学生たちが主体的に、関わってくれ2020年度『オンライン介護等体験』プログラムが完成したのです。

結果は、良い意味で期待を裏切られ、素晴らしい仕上がりでした。オンラインでも、できるではないか!いや、結果、オンラインの方がよかったのではないか?

終わった後、お互いに名残惜しくなり、もう一度施設に来て、生演奏をしたい!音楽大学の学生たちは一堂に感じてくれました。

また、介護施設のイメージは、暗いものだと思ったが、明るく楽しい職場であるということも理解してくれました。

双方が主役となり、オンラインでお年寄りの『生きる喜び』を実践できたのです。お互いのこうした強い想いがあれば、オンライン上でも介護等体験ができることが証明されたのです。

地域でのボランティア活動の実際

現在、地域で抱えている課題は、地域ボランティアの皆さんが、発表する場がなくなってしまったことです。御船町では毎年盛大に行われるはずの、文化祭が中止になりました。

踊りや民謡などの伝統工芸に目に触れることができなくなったのです。今年はこうだが、来年はどうなのか?見通しを立てることができない。

どうする・・・。そもそも練習する場所もない、発表する場もなくなった。こうした自分たちの楽しみを発表する場がなくなり、元気な高齢者でさえ、機会喪失により、地域の元気が失われていく心配があります。
そんな状況をこれ以上長引かせるわけにはいかない。社会福祉法人として、どうすべきか?どう向き合うべきか?今こそ地域貢献をする時期に来たのです。

これからの新しいボランティア活動

先日の介護等体験の成功をもとに、オンラインでもできるということを、地域の方々に伝えていきたいと思います。

『地域ボランティアの皆さんと共に、生きがいづくりの場として、オンライン上で活動を再開し、いつでも、どこでも、活用できるしくみを創出していきたい』と考えています。

オンライン上での、活用方法は各種団体で様々だと思います。一緒に考え、仕組みを作っていきませんか?ぜひ、グリーンヒルみふねにお問い合わせください!

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