2019年春号vol.5

2019年春号のみどころ

過去最大数のページ数になりました!2代目編集者・キリンさんが登場し、編集後記に登場。
伝えたいことが多かったので何を削ろうか迷った号でもありました。

今回の見どころでは、日本福祉防災楽会の発起人でもある3人の被災地と未災地の未来予想図です。

表紙/裏面

日本福祉防災楽会

人物と風景の両方を活かした表紙になっております。

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在宅地域連携部長・永野優子~何か私とご縁がある仕事なのかな?~

在宅地域連携部長・永野優子

厳しい部長なんですが、いざという時にしっかりと耳を傾けてくれる行動力がある部長です。

掲載当時は、在宅地域連携部長でしたが、今ではコミュニケーションディレクターとして、職員の言葉づかいや身だしなみや設えなどを指導していただいております。

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私たち接遇マナー委員会

接遇マナー委員会

施設における接遇マナーは一般企業と比べるとまだまだ足りない部分があると思います。
そこで施設の有志が集まった接遇マナー委員会が立ち上がりました。

彼女たちは、一生懸命取り組んでいるのですが、なかなか接遇に関する取り組みが浸透していかないことに不安を感じていたようでした。そこで今回広報誌で取り上げ「あなたの意識次第で施設の善し悪しが決まります。」をキーワードにみんなの想いをここに集結させました。

◆2代目編集者・キリンさんが取材をして感じたこと

接遇マナー委員会で集まる彼女たちは、その度に普段言えないことや改善できないことを提案することによってグリーンヒルみふねの接遇に対し明るい表情で常に取り組んでいると感じました。

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熊本地震 復旧から復興へ全証言Ⅱ第2弾リリース!!

熊本地震 復旧から復興へ全証言Ⅱ

震災時に支援してくださった皆さんへの感謝の想いをこの2冊目に綴っています。
復旧から復興へという一番辛く長い時間でした。

3部作のうち”いのちを守る 全証言Ⅰ”と”復旧から復興へ 全証言Ⅱ”は、実際に私が体験したことを書かせて頂いています。
ここ最近大きな大地震が起こると言われていますので、まずはこの2冊が大地震が起こる前に完成したことは大きな意味がありました。少しでも多くの人々に読んで頂きたいと思います。

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被災地と未災地の未来予想図

被災地と未災地の未来予想図

今回の特別対談は、これまでは1人でやっていましたが、今回は3人で初めて対談をおこないました。
ここでは被災地であるグリーンヒルみふねと未災地である東京都羽村市の神明園、未災地の愛知県からそれぞれの立場で未来を語っていただきました。

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被災地と未災地の未来予想図2

未災地ではどうしてもイメージができない災害対策また防災とは福祉業界でいわれる”その他の業務”であるという言葉が印象的でした。

一番私自身も熊本地震が起こるまではそう思っていたのかもしれません。

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被災地と未災地の未来予想図3

”未災地の皆さんに少しでも、被災地の私たちの気持ちをどう理解してもらえるか?”
いつか来るかもしれない災害に対して、ここでは熱く語っています。

日頃の関わりがなければ、いざという時には誰の助けもありません。
日頃の関わりの大切さを伝えました。

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アクティビティ・ケア体験スタディツアーin熊本

アクティビティ・ケア体験スタディツアーin熊本

東京おもちゃ美術館が、赤ちゃん木育カフェ・マシ木ルクにやってきました。おもちゃのスペシャリストが集まり、おもちゃを通じてお年寄りと子どもたちが世代を超えて心がひとつになりました。

デジタルおもちゃに慣れてしまった子どもたちですが、アナログおもちゃに触れることで、新たな発見があったのではないでしょうか。このページではそういった特集をおこなっております。

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みふねの四季折々・ピックアップ

今回登場するのは御船町地域婦人会・元会長の増田さんです。増田さんは、グリーンヒルみふねの評議員としても携わって頂いております。

地域の貴重な意見は、グリーンヒルみふねにとっても欠かせないものです。

施設の中で匂いや汚れがないのは、この上村さんのおかげだと言っても過言ではありません。
一見私たちがしたくないようなお掃除でも綺麗に仕上げて頂いております。

ここでは上村さんの仕事に対する想いが書かれています。
どんな仕事でもプライドを持ち、働くことの大切さを学ばせて頂きました。

50年の歴史がある酒井フードセンターさん。ご夫婦で毎日の牛乳と卵などを納品してくださっています。
安心で安全な食事を提供する上では欠かせない存在となっています。

尾上さんは、熊本地震後に特養課に所属して頂いてます。洗濯物や掃除など、なかなか目に見えない場所で頑張ってくださっています。私たちが安心してお年寄りに接することが出来るのは尾上さんのおかげです。

◆2代目編集者・キリンさんが取材をして感じたこと

昭和35年から活動されているということをお聞きして、現在でも継続して地域に貢献されていることに驚かされました。
貢献されてきたにも関わらず逆に地域や関係者の方から支えられてきたという言葉が頻繁に聞かれ、感謝の気持ちでずっと接してこられたことが感じられました。

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今月のおすすめ介護食レシピ・御船町が誇る御船窯/津金日人誌 氏インタビュー

御船窯/津金日人誌

春という時期に相応しい”菜の花ごはん”ぜひご賞味ください。
食用の菜の花は緑色です。観賞用の菜の花に似せるため、錦糸卵を使っています。

◆2代目編集者・キリンさんが取材をして感じたこと

まず目に飛び込んできたのが約7メートル(通常の3倍)の手作り窯です。窯の中の火は、普段感じることのない色と熱さでまさにそこは聖域です。写真にある通りそこで出来上がった陶磁器は、津金さんの想いや優しさが施された作品でした。

初めてこういった取材をさせて頂いたのですが、素人の私にもわかるように器ができるまでの工程を話して頂き、私もますます御船窯のファンになりました。

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